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【キッチンみすずんの玉ねぎ日記】

研修2回目の初日。夕食作りでそれは起きた。
メニューはミートソース&ホワイトソースのパスタ
ソースに使う玉ねぎをみじん切りにしてな、と説明したその数秒後…。
彼女の手によって、玉ねぎは真っ二つに!!
(写真は本人による再現写真)
キッチンメンバー大爆笑。
みすずん「玉ねぎ切る練習してくる」
うん。切る前の段階なんやけどな。

時は過ぎ、研修3回目。
みすずんの玉ねぎ切りは劇的に進化した。
12期の親ガッパから指導を受け、手に入れたのは華麗な玉ねぎスライスの技術。
そして、ドヤ顔。
(また、写真撮り忘れたよ。ごめん、みすずん)

どんどん進化を遂げるみすずん。
まだ見ぬ13期の川ガキたちよ、みすずんの包丁捌きを楽しみにしとってな。

そして13期が終わる頃には、みすずんはいつでも嫁にいけるようになっている
ことだろう。。


つづく…?


mizu.jpg
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13期スタッフ研修第一回レポート

ついに始まりました!
13期川の学校 スタッフ研修!
第一回目ということで勢いで「川ガキ5期生るな!」がお送りいたします!
 
4月の顔がチラチラ見え出した3月30日、31日、一泊二日で第一回スタッフ研修は行われました。
はじめましての人も、お久しぶりの人もいてなんだかドキドキする雰囲気でスタートです!

 早速、13期MDのさきのお話、ははのお話があって、みんな思い思いの自己紹介をしました!
そんなこんなでさきからスタッフの組織についてのご説明がありました。
さっき出てきたMDということば。
これは最近製造中止された音楽ミニディスク、、、ではなく
『マザーディレクター』という役割です。
簡単に言うと全体の流れを作る人!というふうになります。
司会、進行、安全管理など出番が盛りだくさんです。
他にもFD、CD、BS、KSがあります。
詳しくは次のレポートの人が教えてくれるかなー。
事務局や「やっぴー」(?)についての説明もあり、
スタッフたちが川の学校をどのように動かしているのかを知ることが出来ました。

 次に吉野川シンポジウム実行委員会の森口源一郎さん(げんさん)に川の学校ができた経緯を教えていただきました。第十堰を可動堰にする計画があったこと、住民が立ち上がって住民投票をおこしたこと。
「自分が小さかった頃にこんなことがあったのか」と、なんだか圧倒されてしまいました。
今、第十堰があって吉野川に命が溢れているのもこの大きな出来事があったからこそなんだ。と感じました。
げんさんは釣りの講師として川の学校にも来てくださいます!
弟子にしてほしいな~なんて思っていると・・・
ご飯の時間!
研修、キャンプではキッチンのスタッフのみんながご飯を作ってくれます♪
ご飯はもちろん美味☆★ うまうま。
感謝していただきます!とごちそうさま!を言いたいね^^

 食後にはすぐに着替えて第十堰散策!
第十堰に着くとさわやかな風が吹いて気持ち良かったよ~
命を守ってくれるライフジャケットを身につけレッツゴー!
ファスナーの留めや、しっかり締まっているかなど川に出る前にチェックが必要です。お互いに確かめ合いたいね。
さき隊長についていき見て、聞いて、触って第十堰を体で感じました。
第十堰は上堰、下堰があること、青石で土台が出来ているということ・・・
様々な発見が!
南岸からてくてく歩いていくと堰と堰の間に水が流れているところが!
これは?
「魚の通り道!」と書いて『魚道』である!
アユなどの海から川を遡る魚が堰で通れなくなってしまうことのないように造られたナイスな仕組みなのです。
春にはアユの稚魚がぴょーん、ぴょーんと遡上する様子を見ることができます。
でも魚道は人間にとって危険スポットであることも忘れずに。
流れが強いので足を取られて流されるという事故も起きています。
楽しいだけじゃなく、危ないことがあるのも川だよね。
北岸に近づいていくと実際に川にGO!!
世間は3月!しかし、そんなことはカンケーなし!
ばちゃばちゃー!きゃー!ブルブル。(※何が起きたかはご想像ください。)
3月の吉野川、最高に気持ちよかったねー!
川の中にはよしのぼりやクラゲが。
クラゲはミズクラゲとアカクラゲがいました。
ミズクラゲは毒がなく、アカクラゲには毒があるのです。
しかも死んでいても触手の毒はあるので注意が必要。
川にいる生き物について知るのも大切だな!
そんなこんなで3月の第十堰と吉野川に挨拶が終わると移動!
高瀬の潜水橋です!
ここは『飛び込み』スポット!
飛び込みはスリル満天!重力にまかせて落ちる!川に飛び込む!
なんてシンプルな遊びでしょう・・!
初体験の人もいてハラハラ!
無事みんな飛び込み、お堰の家へ。

 帰ってからは2班に分かれてランタンの使い方、ビオビオの準備の仕方の研修。
 ランタンはキャンプで使う明かりのこと。
キャンプの夜には欠かせない存在ですね。
ランタンの取り扱いの仕方、つけかた、使い終わった後の片付け方、
キャンプ中の準備するタイミングなどさぶちゃん、しゅうやにレクチャーしてもらいました!迷わず確実に扱えるようになりたいなー。
 
 ビオビオは空気でふくらませるカヌーのようなボートのようなもの。
何個か空気を入れる穴があって何人かで交代しながら空気を入れていきます!
美しくたためる方法をやっぴーに教えてもらいました。
川で乗るのが楽しみだなー◎

 その後全員集合でロープワーク!!
八の字結び、電車結び、本結び、巻結びのレクチャーをやっぴー師匠にしていただきました。
うまくいったり、いかなかったり。。。
抜き打ちテストもあるようで・・・!
日常生活にロープワークを取り入れて百発百中目指そう!

 そうしているうちに!晩ごはんの時間!
いただきます!アフターに懇親会!
自己紹介アゲイン!
ひとりひとり、好きなジブリ、必殺技、川の学校への意気込みを追加。
みんな個性あふれる人たちでわいわい。
朝初めて会った人と夜遅くまで語り合うことができるという不思議。
素敵な空気で研修一日目終了。
クライマックスにはさぶちゃんとるなのバースデーケーキが出てきたり!
サプライズにはおどろきましたな!
みんなありがとう!

さて2日目。

朝7:00からたくや先生の釣りの講義。
今日は鮎喰川に行って釣り研修です。
◎魚がつれる条件
・魚がいる
・魚がいるところに投げられる
・釣ろうとしている魚が食べるえさをつける
・釣りとばれていない
・ひっかけてぬきあげる!

この条件がそろうと絶対に?!釣れる?!らしい!
釣竿の準備の仕方、仕掛けの作り方、魚のいるところ・・・
たくや先生の経験談を交えた講義によって釣るぞ!という気持ちが盛り上がってきました!
 朝食を済ませ、積み込み!
全員出動で研修で使う道具、キッチン、カヌー、ライジャケ、2トントラック、個人の車に積み込みます!
カヌーをさぶちゃんのステップワゴンに積む方法もみんなで積み込みができるように段取りを覚えたいなと思いました。
みんな車に乗り込み鮎喰川に出発!
桜が満開の道をドライブ、春を感じて気分るんるん。
鮎喰川に着いて早速釣りの研修!のはずが釣りセットをお堰の家に忘れたみたい・・・
やっぴーがすぐに取りに帰ってくれて、たくやの持っていた釣具で一旦スタートしました。次からこんなことが無いようにひとりひとりが確認したいもんです。声をかけあいたいね。
一方、釣りの方は・・・?
なかなか釣れず・・・
これはボウズか?と思いきや、
「釣れたー!」としほの声!
うぐいが釣れましたぜ!
しほが釣れたとなったら負けてたまるかとみんな再び燃えてくる。。。!
そんな良い所で集合がかかり、一人一つ仕掛けを作りました!
昨日習った八の字結びを使います。ロープとは太さも感触も全く違って苦戦!
すんなりできるようになりたいね!そして!大漁祈願!

 お昼を食べてから焚き火班とカヌー班の2班に分かれて午後の研修スタート!
焚き火班は自分で枝や落ち葉を拾います。
そして思い思いの焚き火をおこしていきます。
枝の組み方など、個性が出ましたね~
なかなか火を安定させるのが難しかったり、消えかけてしまったり、
いろいろ考えながらやるって楽しい!
キャンプでやるのが楽しみだなあ。

 次にカヌー!
パドルの持ち方、基本の漕ぎ方についてさぶちゃんから話があり、
ライジャケを着てGO!!
私はビオビオに乗りGO!!
久しぶりのカヌーはやっぱGOOD!!
2チームに分かれて競争をしたよ。
ビオビオ、完全不利。
あんなに速く進めるかいー!
でも白熱した戦いだったね。うむ。
 鮎喰川での研修内容も終わり、撤収!
みんないっせいに動き出します。
カヌーもなんやかし全部積み込みお堰の家に帰ります!

 ちょっとしたハプニングもありましたが無事お堰の家に着き、着替え、片付け!振り返り。
 振り返りではみんなひとりひとり一言ずつ感想、反省を言っていきます。
みんなの名前を覚えたいっていう声が多かったな~
これから長い付き合いになるし、関係をどんどん濃く濃くしていきましょうや!
振り返りやその都度いっぱい意見を出し合ってもっと高めて行きたいなと思いました。
 ふりかえりが終わると、小畠家にカヌーなどの備品を返しに行きます。川の学校で使うすべての物は小畠家から持っていくのです。小畠家の備品置き場もわかるようにしたい。みんなで協力して元の場所に戻していきます。

 わからないことのほうが多い中、いろいろ教えてもらいながら過ごした2日間でした。
次の研修に今回の反省を生かして精進あるのみですね!
次も楽しみだ。みなさん、よろしゅうに!

スタッフ研修5回目(最終)レポートby親ガッパ



スタッフ研修レポートもいよいよ最終回!
これは1回目が行われるちょうど一週間前の様子
私たちも君たち12期川ガキを迎えるのにドキドキ緊張してたのだよ~~!

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レポート 川の学校(第12期)の作られ方
第五回研修

快晴の6月9日・10日。さぁ、これが泣いても笑っても最後の研修です。次の研修でやればいいわ、なんていう言い訳はもう通用しません。なんせこの研修の一週間後に12期川の学校の開校式と第一回キャンプが始まるのですから。
研修場所は第十堰に近いお堰の家。

(一日目:6月9日)
6月9日。午前中は物品の準備です。
川ガキたちの日記用ファイルを作成します。彼らはこのファイルに何を記してくれるんだろうか、などと想像したりしてしまいます。
そのほかヤスの手入れも行いました。魚に刺さらずに後ろの岩を突いてしまうこともあり、ヤスの先端はだんだん鈍磨していきます。ヤス自体が曲がっているものもあります。“くろおび”がヤスの形を整えて、一本一本先端をグラインダーで削って尖らせていきます。ヤスのゴムも消耗品です。長いゴムを買ってきてみんなで一本一本交換です。

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キッチンスタッフも気が抜けません。たくさんの物品がどこに収納されているか私自身まだまだあやふやです。しっかりと確認します。料理そのものはある程度慣れてきました。みんな、他の人の仕事を見ながらやるべき残っている仕事をてきぱきとこなしていきます。本日のお昼のメニューは午後の活動が時間厳守であったこともあり、比較的手のかからない混ぜご飯にお味噌汁、塩もみキャベツでした。

お昼からは徳島市西消防署で救急救命講習です。講義の内容は初期救命処置がいかに大事かということとその方法、AEDの使用方法などです。救命処置が必要な状況が生じた際は、我々の現場での処置いかんで生存率が左右されるということなのでみんな真剣に聞いています。座学の後は実技です。二つの班に分かれたらダミーの人形を使って人工呼吸と心臓マッサージを実践していきます。人工呼吸では、なかなかダミー人形の肺に空気が届かず苦戦します。心臓マッサージではどの程度の強さで胸を押せばいいのか迷います。AEDの使用方法も重要です。もちろん川の学校ではキャンプ場にAEDを準備しています。必要なときに宝の持ち腐れとならないように使用方法の確認と実践練習です。

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講義実習の合間の休憩で、ふと気がつきました。ダミー君はわれらがFD“さぶちゃん”そっくり。ツーショットで記念撮影をしてもらいました。
救急救命講習が終了すれば速攻でお堰の家に帰ります。

物品の整備、次はカヤックの修理です。
スパーキーなどのポリ艇は、川原で擦られた船底に穴が開いてきます。同じポリエチレン素材の板をあて、ホットガンで暖めて溶着させていきます。
スターンズなどのインフレータブルカヤックは、小さな穴がいつの間にか開いたりします。チューブ全体に石鹸水を塗って穴を探すことから始めます。穴は一つとは限りません。穴が分かればチューブの素材と同じビニルパッチを作って、ビニル専用の接着剤で貼り付けます。我々素人の作業でも、穴あきカヤック達は息を吹き返してくれました。

キッチンスタッフが晩御飯の準備をしている間に、たつろうさんの講義がありました。内容は子供との接し方についてです。我々も聞きたかったのはやまやまでしたが、この晩御飯は、本番前にスタッフ達だけで食べる最後の晩餐です。気合を入れて作ります。メニューはちゃんぽん麺でした。
晩御飯の後、肥後の守の準備などの細々した作業や打ち合わせが終わり、緩やかな宴会へと移行していきます。
目玉料理は、ははが持ってきてくれた鹿肉でした。佐那河内村の方からの頂き物とか。全然くせがなくとてもおいしかったです。
と、そこに女性スタッフが持ってきてくれたのは手作りお菓子。えっ、これ自分で作ったの?というくらいこちらも美味でした。
研修は明日もあります。適当なところで三々五々寝袋にもぐりこみます。

(二日目:6月10日)
快晴です。朝、炊き込みご飯をお腹いっぱいに食べたら、車に分乗して第十堰北岸、第一回キャンプ地に向かいます。
まずは広場に集合、ここでもう来週にも第一回キャンプがあるのかと思うとどきどきしてきました。十角テントやマーキーテント、川ガキテントやスタッフテントの設営位置の確認を行います。  
そしてフィールド探索です。今までと水の流れが変わっているようです。どこに魚がいてどんな遊びができるのか真剣に見ていきます。

おやおや、水の中を歩きながらお決まりの倒し合いです。そんなこんなでMD“あさだ”姉さんはいつもずぶ濡れなのですが、今日は気がつけばみんな川に胸まで浸かって一列行進していました。
そのまま行進は堰に向かいます。堰に上がって魚道など、水量が増えれば万が一危険になりそうなものを確認します。遅れてキッチンスタッフもフィールド研修にやってきました。
次は第十堰キャンプでの第2のフィールド、飛び込みのできる高瀬の沈下橋に向かいます。ここではスタッフ全員飛び込んでみてはその感触を確かめます。

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おなかが減っては戦ができぬとお昼ごはん。メニューは予定では中華丼とワンタンスープだったのですが、余った食材の都合などもありオリジナル料理、その名も中華風ちらしずしに変更です。こういうアドリブでの対応も臨機応変にできるようになったと自画自賛のキッチンスタッフでした。
午後からは再び第十堰北岸に戻って、実際に魚獲りをしてみます。がさがさのポイントなどを探していきます。“やぴ”と“KT”は、キャンプ場とフィールドとを結ぶ草原の細い踏み分け道を、エンジン草刈り機を使っての整備です。最後は全員で手鎌を振って草や棘と戦い、やっと広い道が完成です。さぁこれで作業はすべて終了です。

お堰の家に戻って、本番前の最後の最後のふりかえりです。みんなそれぞれ思いのたけを諄々と話します。ここまでやってこれたことに感慨を隠せないスタッフもいます。でもこれからが本番です。猛り狂うような熱気ではなく、穏やかだけれども圧倒的なエネルギーが満ちていきます。
“しゅうや”が、
「楽しみだけど、子供たちが来るのがすごく怖い」
と、言いました。みんな同じ気持ちだったと思います。
あと一週間、この怖いと感じる気持ちを抱えて、それが少しでも少なくなるよう、おのおの自分のできうる準備をスタッフたちはやっていきます。
さぁ、ほんとうにあと一週間です。

(くまさん)

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スタッフ研修4回目レポートby親ガッパ②

研修4回目、続きまして、こちら”ゆみさん”によるレポートです☆

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4回目研修穴吹川

キッチンスタッフの朝は早い!がもちろん
他のスタッフの朝も早かった!
キッチンスタッフの約束事にも大分慣れてチーフちえちゃんの的確な指示のもとに食事の回数を重ねるごとにキッチンチームの結束が固まってく感じがします。

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朝ごはんの片づけ後、白人の瀬にみんなの様子を見にいきました。せいぢさんと私はもちろん濡れてもよい恰好で。
見釣りをする者、カヌーなど。私はちえちゃんに仕掛けの作り方を教わって、見釣りに挑戦。
川の水は長く漬かっている分には少し冷たいかなとは思ったけれど、気持ちよく見釣りができました。残念ながら獲物をゲットはできずでしたが。

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お昼の準備に本部へ。キッチンはすでに暑く、本番大丈夫かなあとちょっぴり不安が・・・。
それでもみんなが美味しい!マジッスヨ!と言ってくれるだけで報われます。

撤収・そして振り返り。ははの厳しくも的確な指摘!MD、FDさんの具体的な個々への注文。
やっぴーの,まだ立ち位置を迷っているけど,でもがんばるぞ!という強い意志を感じさせる発言。それぞれのスタッフの反省を聞いていて、この12期の可能性を感じました。まだまだだけど,ものすごいエネルギーを秘めている!
初参加のゆみさんは,ともかくキッチンチーフちえちゃんに言われたことを覚えること,それからスタッフ全員の顔と名前を一致させること!これが次回の課題だ!!と自分に言い聞かせながら大阪への帰途に就きました。
                                     
(ゆみさん)

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(スタッフだけだと、ご飯の風景もこんなに寂しいもので笑)

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スタッフ研修4回目レポートby親ガッパ①



アップ順がだいぶ前後していてすみません。。。
スタッフ研修4回目の親ガッパレポートです。
今年は、アップするネタが多くて嬉しいです!

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レポート 川の学校(第12期)の作られ方
第四回研修・フィールド編(一日目:5月26日)

ここは四国一の清流とされる穴吹川です。今日の研修の目的は、フィールド探索と潜りの練習、もちろんその場でできる遊びも逐一実践していきます。

川の学校がキャンプを張るのは、たいてい白人の瀬といわれるところです。変化に満ちた瀬や淵があり支流の流れ込みなんかもあります。今回の研修はブルーヴィラ前でしたので、白人の瀬までは車で移動です。
さあ着きました。早速川へ行きたいところですが、ここには、白髪の老翁のお告げにより建立されたとされる白人神社があります。スタッフ一同神妙な顔つきで、今回の研修と12期川の学校の安全をお祈りしました。

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橋を渡って、スロープをおりると川原です。白人の瀬から上流に登っていきます。川底の石がくっきりと見えます。小さな淵で早速シュノーケルを使っての流れの練習です。次の淵では横に大きな岩が・・・。淵の深さや、底に流木などがないことを確認して飛び込みです。みんなが飛び込んだ後、スタッフが笑顔で寄ってきて、「カメラ預かります。」
「・・・」親がっぱの名誉にかけてとは言いすぎですが、私見事に飛び込んで参りました。

さあ、カメラマンも含めてみんなずぶ濡れでフィールド探索をしていきます。コンクリートから飛び出した鉄筋や流木など危険なものの除去も行います。昔の橋脚の跡の周辺は水深も深く、魚が潜んでいそうです。5月末とはいえまだ水温は低く、水中では次第に寒くなってきます、でもこんな冷たい水でも良いことがあります。魚の活動性も低いため手掴みができるのです。そーっと岩の下に魚を閉じ込めて・・・、みんなの歓声が上がります。
今度は方向を変えて下流側に下っていきます。白人の瀬が岩に当たる場所は大きな淵です。“はは”によると瀬の流れは台風など大水のたびに変化していき、淵の形も変わっていっているとのことでした。この大きな淵で再び潜りの練習です。

次には穴吹川に注ぎ込む支流を登っていきます、小さな渓谷は桃源郷へと通じる道のようです。でもスタッフには注意が飛びます「子供と一緒のときは、その子の歩幅を考えてコース取りを・・・。」、「ここで低体温症になったとしたらどうやって搬送するかも考えて・・・。」。危険だから遠ざけるのではなくて、危険をできるだけ回避してなんでも体験させる、スタッフのスキルが磨かれていきます。
帰りではわざと流れが急なところで、川を泳いで渉る、フェリーグライドの練習もしました。川原をみんなで歩きながら、各人、ここに魚がたくさんいる。あそこではこんな遊びができる、こういうイベントはどうだろうなどと確認しているようです。穴吹川マイスターを目指して研修してきたスタッフの頭の中では、もう川ガキの歓声が響いているのでしょう。

夕ご飯まではまだ時間があります、大きな淵で苦手種目の自主練が始まりました。

フィールド編(二日目:5月27日)
今日の研修は、魚釣り、それも人気の見釣りです。箱眼鏡や水中眼鏡で底魚を探します。そーっとエサをたらします。水温が低く活性が上がらないのか、なかなか食べてくれません、でも、そこかしこで「釣れたっ!」「私も釣れたっ!」との声が上がります。あれっ、川岸にはなにやら怪しい人影が、いやいや怪しくなんかはありません、本部に留守番のキッチンスタッフも、仕事の合間をぬって研修に参加です。

見釣りが一段落した後は、飛び込みや流れなど、再び各自課題を持って研修を続けます。
おや、“さくら”がまだ見釣りをしています。そういえばまだ釣れていなかったのでした。
“さぶちゃん”がマンツーマンで指導です。流れの中、底魚を探してはさくらに教えています。かれこれ二人とも1時間以上は川の中です。遊びの技術を懸命に繋げるスタッフの感動的な姿なのですが、二人をカメラのファインダーで捕らえては、師弟コンビ?、いやいやこれは親子のツーショットやな、とアホなことばかり考えている私でした。今日の穴吹川はいい天気です。

4-2


こんな景色あんな情景
むぎゅっ!
「ああっ、満足じゃー」
MDあさだが大声を上げる。顔いっぱいの大きな口と線のように細くした眼でくしゃくしゃに笑いながら。胸の前で合わせた手の中には30cmほどの大きなウグイ。
「初めて魚を手掴みしたーっ」「うれしーっ」
おそらく魚獲りにおける興奮度合いというのは、獲っているときの魚との距離に反比例するんじゃなかろうか。置き仕掛けよりも釣り、釣りよりも突き、突きよりも手掴みだ。
魚が石陰に隠れている。ゆっくりと近づく。魚に向かって、自分の手をそおっと、そおっと伸ばしていく。手の先に全身の神経が集まり周りが見えなくなる。逃げられはしないだろうか、胸がどっくんどっくん高鳴る。指先が魚に触れる、かあっと頭に血が上っていく。魚の周りに指を伸ばしていく、もう少しで包み込める。少しずつ手を寄せていく。魚は手の中にいる。息を止めて祈るような気持ちで、手のひら全体を使い、指をせいいっぱい広げて魚を掴む。
よしっ掴めたっ。

4-6.jpg


はぁーっ!思わず大きく長く息が漏れる。両手の中には大きな魚!
「ああっ、満足じゃー」

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ちなみにわたくし、先日の土佐でもカマツカ掴み獲れました☆(ねー!さっこ!)
川ガキ諸君!早く手掴みたまえ!!


プロフィール

吉野川シンポジウム実行委員会

Author:吉野川シンポジウム実行委員会
【川の学校公式ブログ】
スタッフが更新しています。

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