長良川の川原でけんぼう(共にスタッフOB)と鵜飼いを見ながらコーヒーを飲んだ

みなさんこんにちは。
スタッフOBのたくやは出張で岐阜県に行って、ついでに6期スタッフのけんぼうに会ってきました。
6期のみんな、懐かしいだろー。

「鵜飼いを見よう」ということになり、午後7時に岐阜駅前に集合。
けんぼうは結婚したばかりの奥さんを連れてきました。

普通、鵜飼いは遊覧船で見るのだけれど、けんぼうが「ここからならばっちり見える」という川原に案内してくれました。
川原に行くと、すでにたき火の場所が準備されていて、奥さんが事前に薪を拾ってくれていました。

鵜を肉眼でみるのは難しいのだけど、会社から借りた望遠レンズがあったので、望遠鏡のように覗いてみました。
動画も取ってみた。



ちなみにけんぼうの奥さんは全然アウトドア派ではないらしいのだけど、けんぼうに山へ川へ海へ連れ回されているらしい。
それもかなり戸惑っているみたいなので、「すごく楽しいキャンプ(同窓会)があるから、絶対吉野川に来て!」とアピールしておきました。

そんな話をしながら、たき火で豚串を焼いて、コーヒーを飲みました。
けんぼうは今岐阜で病院の職員さんをやっています。

鵜飼いは撮ったのに、2人の写真を撮るのは忘れてた。
ごめん!
「そんな、一番肝心なところを!」っていう批判は受け付けません!



スポンサーサイト

12期2回目レポート②by親ガッパ


さて、こちらは”なおさん”によるレポート!
個人的に、”おじさんは大事に扱おうね。”が沁み入りました。。
ほんと、いつもスタッフの無茶振りに等々に応えてくれるおとうさんS
。すみません(笑)
でも、ほんと現場では年齢関係なくみんなで川を楽しんでるのです!


-------------------------------------------
レポート 川の学校(第12期)の作られ方
本番第二回(二日目:8月18日)


「1日中遊べる日」
 朝、まだ時計は午前5時半を過ぎたところ。
日の出とともに、ゆっくりと人が動き出す気配を感じるテントの中。
 蝉はすでに元気だ。
 みんな元気よくと言いたいところだが、遊びの興奮冷めやらぬ川ガキの夜の行動につき合ったスタッフはちょっと眠そうか。
 川の学校第1回は雨の中での行動が多く、第2回は大雨で中止となり、川の中での遊びに消化不良で迎えた今回、夏真っ盛りということもあり初日はおもいっきり遊んだのであろう。6時を過ぎると川ガキたちもおなかが減ったのか起き出してくる。さっさと朝ごはんを食べて遊びに行こうってか?
 今朝のメニューは「混ぜごはん、みそ汁」と簡単に、いやいやみそ汁はしっかりきちんとかつお節から出汁を
とって、じゃがいも、豆腐、長ネギと具だくさん。おまけに昨夜の残った激うまカレーもあるし、キッチン当番班の川ガキが,出汁をとった後のかつお節でふりかけまで作ってくれた。みんな朝から食欲旺盛だ、ほぼ完食。

 天気も良さそうだ。さあ行こう、地蔵寺川へ汗見川へ。
 親がっぱも、キッチン後片付けに現地カメラマンスタッフとしての準備(川に引き込まれてもいい格好)にと慌ただしい。
 川ガキたちを送り出したキッチンスタッフは、背後に地蔵寺川で遊ぶ川ガキたちの楽しそうな声を聞きながらしばし休憩。しかし日が高くなるとグングン気温も上がり暑い。
 心地よく冷たい川が待っている。ちょっと川へと準備して行くと、川の手前でスタッフたいじゅが「おいでおいで」と手招き。一本背負いで入水させて頂きました。おじさんは大事に扱おうね。その後はプカプカ、フワフワ、気持ちよかったです。
 さてさて、昼近くになると川ガキたちもお腹を空かせて帰ってきた。
 キッチンは昼食準備中、メニューは「麻婆豆腐茄子、ニラ玉スープ」。実はメニュー決定の段階で大激論があったのです。豆腐にするか茄子にするか。どちらも捨て難く大激戦の末、「えぇーいっ、両方入れてしまえ!」となったのです。またまた完売御礼、キッチンスタッフニコニコです。
 午後の川遊びは今回のキャンプでは最長の遊びタイム。みんながっつり遊んでこいよ!と送り出し、私とすーさんは近くのスーパーへ買い出しに。食パン(6枚切り)18斤ピッタリありました。すべて買い占め、すみません近所の方々。近くで見ていた小さな女の子に「ママぁ〜、あんなにパン買ってるよ。」と指さされました。
 帰り道、亀岩方面へ遊びに行った川ガキたちが帰ってきたところに遭遇。
「おや?やけに早いな。」確かに雨はぱらぱら降ってはいたけれど、これくらいの雨ならなんともなさそうでではあるが。聞けば、3m先も見えないくらいの土砂降りであったらしい。この時期の山の天気は局所的なゲリラ豪雨もめずらしくない。スタッフの状況判断も重要だ。
 早めに引き上げてきた川ガキたちは本部前の地蔵時川で遊び直し。我々キッチンは夕食の準備にとりかかる。今夜は「筑前煮、みそ汁」。
 筑前煮は講師の先生方の反応が一番良かった。講師のまむしさん、わざわざキッチンまで来て鍋を覗き込んで一言、「この筑前煮はうまいわ。」。
 おなかも満たされて日も落ちて、穏やかな夕闇の中、心地よいハモニカの音がきこえてきた。テントの片隅のチェアに座って気持ち良さそうにハモニカを吹く野田校長。
 いつの間にか野田校長のまわりは川ガキ、スタッフ、講師の先生方でいっぱいだ。夏の夜の心地よい風を感じながら聞くハモニカライブ、良かったですね。
 そのまま引き続いて恒例の夜話に、今夜はまむしさん。野田校長の早大漕艇部の1年先輩で、校長を唯一「野田」と呼び捨てにできる方らしい。
 お題は「金メダル、銀メダル、銅メダル、何が違う?」、熱かったですねぇ。
まむしさんのアグレッシブな熱き語りに川ガキたちはやや緊張ぎみ。それでもいつの間にか学校の授業のように一所懸命聞き入っていた、と私は感じたがびびっていたのかもしれない。。。バリバリ体育会系の熱い夜話、最高でした。
 まだまだ夜は終わらない。今夜は早明浦ダム、ナイト見学(私は行ってませんが)。
ダムというのは、水位が下がると沈んだ集落が今でもそのままの姿で現れるらしい。
ダムとともに沈んだ家々、墓、居残ったひともいたかもしれない。。。
 ちょっと肝試し的な、ちょっと怖いナイト見学。
 驚くべきことに参加した何人かは二人の親子連れの姿を見たらしい。そしてその子供が消えた。。
こんな時間こんな場所にひとがいるはずがないのだが、、、何人かは見えたらしい。
 この後も竹でクラフト教室、まだまだおしゃべりしたい子、疲れ果てて眠りにつく子、それぞれの時間をそれぞれのペースで楽しんだ2日目でした、楽しかったね。

「ちょっと内緒のお話」
 我々「親がっぱ」はキッチンスタッフである。
そう、重要なスタッフの一角を担当させてもらっている。当然他のバリバリ実践スタッフ同様、3日間自分の役割をこなしつつがんばって遊ぶ、というのが目指すところだ。
 しかし!です。みなさん、すみません。
私(首謀者)を含めた一部の親がっぱは、講師の方々との闇夜の懇親会、いわゆる「夜の宴(うたげ)」に入り込めないだろうか、という下心あるのです。はい!、何度も言いますが、すみません。
もちろん、川ガキの前でヘロヘロに酔っ払うということは禁忌。
 今回は(飲んべえの講師の方々に伝わったのか!)、熱き心のまむしさんから「こっちの席空いてるから来なさい、あんたら働き過ぎや!」と熱い!ありがたいお誘い。。
 恐縮しつつも、規則破りとわかりつつも、楽しい宴(うたげ)の中に入らさせて頂きました。
 まむしさんの野田校長への生(なま)呼び捨て、「おい、野田!。。。○○○」、何度も聞けました。熱い!まったく年を感じさせないひとだ。
 「あんま釣り名人(野田校長の早大漕艇部後輩)」むらさん、「1964東京オリンピック」選手でありながら、すごく控えめな方。柔らかで丁寧な中にも熱い語り、楽しかった。(延々と続いたけど。。。)
 酔いながらも緊張感ありありの我々親がっぱ、こまさん(釣り名人)がさりげなく気を使って飲物(お酒)食べ物勧めてくれて感謝です。
 楽しかったです、夜の宴(うたげ)。
 あと3回、心密かに期待している私です。
野田校長の「ルールは破らなければおもしろくない時もあるんだよ」という言葉におおいに励まされて。。。

なおさん

---------------------------------------------------------------

ええっ!?そんな宴やってたのか!?


12期2回目レポート①by親ガッパ

あさだです!
寒くなってきましたね~
いつの間にか、3回目・4回目が終わって、なんともう残すは最終回だよ!!!
みんな、やり残す事のないようにね

そして恒例、親ガッパさんより2回目レポートが届きました◎
あの頃からみんな成長してるかい??


----------------------------------------------------

レポート 川の学校(第12期)の作られ方
本番第二回(前日泊:8月16日,一日目:8月17日)


8月16日
本山の夜です。
地蔵時川に流れ込む支流のかすかな水の音と、かじかの鳴き声が聞こえてきます。
今日の昼ごろ、ここキャンプ地にやってきました。マーキーテントを2張り立てて、元から建っている東屋との間にブルーシートで天幕を張ります。ここが本部です。
スタッフ用テントを本部脇と地蔵時川の川原に張りました。ヤッピーロープやドラム缶風呂の設営、川原の草刈など色んな作業をしながら頭に浮かんでくるのは2ヶ月ぶりに会う川ガキたちの顔でした。

一通りの作業を終えて夕食を済ませると明日に備えていつもよりも早めの就寝です。
見上げると満天の星空です。くっきりと天の川が見えます。お天気の神様は、今回は川の学校の味方をしてくれそうです。
明日からのことを考えると、どきどきして眠れません。でも31人の川ガキたちもきっとそれぞれの布団の中で同じ夜を過ごしているのでしょう。


8月17日
 

さぁキャンプ当日がやってきました。
早朝は曇りだったのですが、今や晴天です。朝のミーティングでもスタッフたちの顔がギラギラ、うずうずしているのがわかります。朝食のあとフィールド探索に出かけます。
われらがキッチンスタッフは動線を考えたキッチン用品の配置、買出し物品の確認から行動を開始しました。実は今回の本山キャンプは、キッチンチーフの“ちえちゃん”が事情により休まれています。本来はおられる“はは”も明日からの参加です。つまりは親がっぱだけでのキッチンなのです。
だからいつもの困ったときの、「ちえちゃん(もしくは、はは)、どうしよう~?」は通用しないのです。不安の中、みんなで一つずつ確認していきながらの作業です。

本日のお昼のメニューはビビンバにわかめスープです。本山は徳島から2時間程度かかるため、初日の川遊びは昼過ぎからの2時間程度しかできません。だから食事も時間通りか、できるなら前倒しで済ませたいところです。時計を見ながら作業して無事時間前に完成です。 
と、「そろそろ子供たちが着くよ~」との声。スタッフみんなで道の駅までお出迎えです。
12時34分、子供たちが乗ったバスの到着です。先頭を切って降りてきたのは引率係の“なおさん”です。講師の“駒さん”も降りてきました。そして次々に降りてくる子供たち!少し恥ずかしげな表情ですがその後ろには笑いが止まらないって顔が見え隠れしています。
スタッフが声をかけます、「久しぶり。さぁ、思いっきり遊ぼう」

荷物を置いたら早速ご飯です。そこで椿事がおこりました。
川の学校では食事の順番があります。まずは川ガキ、そして川ガキと一緒に行動しているCDさんが最優先です。その次にバックスタッフMD、FDさん。最後にキッチンスタッフです。
なんとキッチンスタッフの順番が来るまでに用意した料理はすべて完食されてしまったのです。午前中はあまり体を動かしてないことを考えての量でしたが、炊いたご飯は6.5kgと決して少ない量ではありませんでした。恐るべし12期川ガキの胃袋よ。
キッチンスタッフは道の駅の食堂で食事をしながら、晩御飯増量計画を練ったのでした。
ご飯の後は川ガキテントの設営、講師の先生方の紹介に、遊びの振り分けです。今回は講師として、野田校長の先輩後輩に当たられる、“まむしさん”、“村さん”、釣り名人の“駒さん”に来ていただきました。
さぁ2時もまわりました。遊びの準備も完了です。それぞれのフィールドに分かれて川遊びの開始です。班ごとに出発していき本部はキッチンスタッフだけが残りました。

晩御飯のメニューは夏野菜カレーとマカロニサラダです。カレーは作りたてより多少でも時間を置いた方がよいのと、キッチンスタッフもこの暑さもあり少しでも川に入れるようにと2時半には作業開始です。お米は6.5kgとお昼と一緒なのですがカレーは一番の大鍋に九分程度量作ることとしました。
本部前の地蔵寺川から川ガキの歓声が聞こえてきます。料理の手を止め、顔を上げて見てみると、どうやら一生懸命設営した滑車を使ってのターザンロープ、通称ヤッピーロープが大人気のようです。
新しいインフレータブルカヤック“ビオビオ”も上流へのカヌーツアーなどに大活躍です。スタンダップパドルボードに挑戦する川ガキもいます。

4 時頃にもなると釣り班が本部に帰ってきました。大漁のようです。早速肥後の守を使って川ガキが料理の下ごしらえを始めました。5時過ぎには潜り・突き班も帰ってきました。
なんと汗見川の堰下では20 センチを越える特大のどんこを突いてきた川ガキがいます。
あのどんこももうすぐカレーと一緒に彼の胃の中に納まることでしょう。

さぁ6時半、夕ご飯の始まりです。そこで突然のハピーバースデイの大合唱、今日はキッチンスタッフ“なおさん”の誕生日なのでした。突然のお祝いに“なおさん”は眼を白黒させて喜ばれました。
夕ご飯の後はみな本部でまったりとしています。
スタッフに凭れてすでに寝入っている川ガキもいます。
ランタンにも灯が点りました。
夕暮れの人恋しくなるような一刻をおしゃべりしながら過ごします。
するとそこにハモニカの音色が静かに流れてきました。
何の前触れもなく染み入るようにゆっくりと野田校長のハモニカライブが始まったのでした。
おしゃべりがだんだんと小さくなり、聞こえるのはハモニカの音だけになりました。次から次へと野田校長が曲を重ねてくれました。あまりの贅沢な時間に呆然として正確な曲目をお伝えできないレポーターです。

サプライズのハモニカライブのあとは講師の“村さん”の夜話です。東京オリンピックにボート種目で出場されたときのお話です。ほーっと感心するようなお話に、へーって驚くような裏話。面白い話をたっぷりしてもらいました。
夜話の後は自由時間です。講師の先生方は川を望む東屋で旧交を温められておられます。先生方の膝に抱かれ、まるで孫がおじいさんの川の話を興味深く聞いているような川ガキもいます。
地蔵寺川のほとりに、人が大切にしたいものをたくさん盛り込んだような満ち足りた時間が流れていきます。でも、明日の精一杯の川遊びのために今は名残惜しくも寝袋に潜り込むこととしましょう。

くま

---------------------------------------------------------





プロフィール

吉野川シンポジウム実行委員会

Author:吉野川シンポジウム実行委員会
【川の学校公式ブログ】
スタッフが更新しています。

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR