2回目(土佐町)レポートbyスタッフ

あさだです!
いよいよ3回目穴吹川が近づいてきましたね~
わくわく☆

スタッフたいじゅによる、2回目のレポートです!!
楽しかったこと思いだしつつ、来週なにしたいかいろいろ思い描いててね☆

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川の学校二回目本山キャンプ

「みんなひさしぶり~」
第二回目本山でのキャンプは‘あさだ姉さん’のこの声で幕があけたのです。
7月の穴吹川でのキャンプは大雨の影響で中止になり、子どもとは、第一回目のキャンプ以来の再会でした。
一回目は雨だったので、本格的に遊ぶのは今回が初めて。さあ遊びたおすぞ~

集合

8月17日
今回のキャンプ地は高知県だということもあり、ほぼ全員がバスでキャンプ地入り。長時間の移動で子どもには少し疲れも見られましたが、久しぶりにスタッフと会い、喋ったりしているうちに、次第に元気になっていきました。
さあ、全員そろったところでお昼ご飯、マーボー豆腐。いやー、みんなよく食べる。キッチンにいなくても子どもの近くにいればわかります。
「おかわりあるん?」なんて声も。
昼食の終わった班からテントを建てていきますが、久しぶりだからかみんな忘れています。あちこちで「次回からはスタッフは手伝わへんで」という声が聞こえます。しかし、「テント建て終わって着替えたら、川入っていいで」と言うと、自然と手がよく動きます。
テントが建て終わると遊びミーティングかと思いきや、もう子ども達は川に入って遊んでいます。良いよ良いよ、その遊びに対する貪欲さ。
遊びミーティングは恒例になりつつある川の中で。暑いから仕方がないか。

この本山の特徴は遊び場が多いこと。
まずキャンプ地の地蔵寺川、汗見川の学校前、堰下、亀岩。

遊び場によって多少は違いがでますが、カヌー、突き、飛び込み、釣り、潜り、ヤッピーロープ*①にターザンロープなどができます。
こんなに遊び場所が多く、種類が多いので自分が行った場所を主に紹介します。

やぴロープ


まず行ったのは学校前の堰下の釣り。
子どもは‘アッキー’ひとり。一緒に行くのは釣り名人‘駒さん’、‘つっきー’、僕。一対三で割合がおかしいけど、その分たくさんのことを教えることができます。
釣り場に着くと駒さんが川の学校5期の子と再開。川ガキは何年たっても川ガキ。12期のみんなもそうなるはずさ。
‘アッキー’の仕掛けを作ろうとすると、駒さんが「‘アッキー’は僕が見るから」と言って僕は釣りの苦手なスタッフ‘つっきー’の面倒を見ることに。スタッフの配置を決める‘サブちゃん’これも計算のうちやな?妙に納得しつつ、餌は川底の石についているクロカワ虫を使い、みんなカワムツやオイカワを釣ったところで、「ゴロゴロゴロ」。釣り師にとっての最大の敵、雷。あわてて納竿。見釣りに変更。変更してすぐ‘つっきー’が15cmほどの大きなドンコを発見。それを‘アッキー’に釣ってもらおうとするも、ミミズの餌にもクロカワ虫にも見向きもせず、あわてて川底の石をひっくり返し新鮮なクロカワ虫にチェンジ。すると食いついた。ドンコにしてはなかなかのサイズで食べごろ。釣ってもらえてニコニコ。しかしこの後‘アッキー’が釣った小さなヨシノボリを網に移す時に、僕が2匹も僕が落としてしまい、僕の笑顔が消えました。ちなみに‘駒さん’も僕と同じことをしました。

帰って釣った魚を料理。すると調理場に先客がいました。しかもバケツに入っているカワムツは釣り組よりいいサイズ。「何で獲ったん?」聞くと野田さんの仕掛けたセルビンだそうです。後でわかったことですが、餌は練り餌を使わず、野田さんの犬アレックスのドッグフード。匂いがきつい物だったらいいと言いますが、魚に犬の餌を使うとは。

野田さん本山


魚をさばいて、衣と塩コショウで味付けしカラッと揚げて美味しくいただきました。2ヶ月前に教えた、魚をさばく時の絞め方を覚えてくれてて嬉しかったな。大きなドンコを食べ終わったころに、堰下に行っていた突き組が帰って来てワイワイ。‘けんと’が20cmはあるめったにお目にかかれない巨大なドンコを突いてきました。あんなに大きいドンコを見たのは、初めての人も多いのではないでしょうか。それ以外にもたくさんの魚を突いて帰ってきました。

堰下


みんな獲ってきた魚をお腹に納め、夕飯。
夕飯後は、あんま釣りの名人‘村瀬さん’の夜話。早稲田大学時代にボート競技で東京オリンピックに出場されたときのお話を聞きました。体格の大きい海外選手に勝つため、めったに出ない(!)大学の講義で空気椅子をしたり、電車のつり革で腕を鍛えたり。とにかく他の人と違うことをして鍛えたそうです。
夜話が終わるとフリータイム。夜更かしをしてもよし、早く寝てもよし、クラフトしてもよし、釣りに行ってもよし、焚き火してもよし。でも次の日はしんどくて遊べなくても自己責任。
スタッフを誘って夜釣りに行ったり、魚の寝込みを網で襲ったり、夜になっても川ガキの勢いは衰えません。しかし、夜釣りはカマツカが一匹釣れただけで終了。一方では子どもにペンで落書きされて大変な顔になっているスタッフもいました。川の学校の夜はこうして更けていくのでした。

8月18日日曜日
今回のキャンプから朝と夜のご飯の用意を班ごとにします。朝ごはんは早く起き、夜ご飯は午後の遊びから早く帰って準備をしなければなりません。第一回目のご飯の用意はたいじゅ班でした。しかし、‘岩ちゃん’と僕は寝坊してしまい、メインディッシュを切らしてもらえませんでした。
ご飯を食べた後は着替えて遊び。

今回僕はキャンプ地前の地蔵寺川にキャンプ地の地蔵寺川は遊びの種類が豊富でいろいろ出来ます。カヌーで上流にこいで行ったり、ヤッピーロープで遊んだり、ターザンロープを使って川にダイブしたり。
‘ミッちゃん’は少し下流に歩いていってライフジャケットを外して潜りの練習。川の学校では、普段ライフジャケットは外しません。ライフジャケットを着ていると溺れにくいのですが、潜ることが出来なかったり、動きが鈍くなったりします。ライフジャケットを外すと一気に活動範囲が広がるので、スタッフと一対一の時や、安全に遊べるときはライフジャケットを外すことがあります。

飛び込み


午前中の遊びが終わると昼ご飯を食べてまた遊び。これが川の学校の特徴。ご飯の時間以外はほとんど強制することはありません。
このご飯のとき、スタッフ‘さき’が一人でご飯を寂しく食べていました。理由は、さき班の子どもが先に食べ終わり、机を撤去されたとのこと。さき班はご飯を食べるときの手を合わせるタイミングが全く一緒、ご飯を食べ終わるのも一緒ですごい団結力を感じました。

午後の遊びの前にスイカ割りと‘野田さんチーム’、‘マムシさんチーム’によるカヌーレース。スイカ割りでは、棒の代わりに折れたパドルを使いました。パドルの切れ味の良さにはびっくり。目隠しをした‘リョウ’が危うく‘ヤッピー’を割りそうになったり、切り口を見せようとした‘あさだ’が、スイカを落として真っ二つに・・・。スイカ割りは意外な展開で幕を閉じました。
またカヌーレースは、近道(ずる)をする人(まさかの講師)がいたりで、なんとも盛り上がりました。ほとんどの川で出来るからまたやろな。

午後の遊び場は亀岩
亀岩には先客がいましたが、雨が降ってきたので少し上流で泳いだりして、先客が帰るのを待ちました。しかし待っているうちにどんどん雨が強くなり、バケツをひっくり返したような雨に変わっていきました。でも川ガキに雨なんか関係ありません。先客があきらめて帰っていくと亀岩に移動。‘ミッちゃん’、がためらいながらも飛び込み、‘セイヤ’は飛び込もうとしながらもあと一歩がでず。わかるよその心境。次回も飛び込む場所はあるから、次回がんばろうな。そうしながらも雨はやまず、支流での大雨は一気に増水するので危険と判断し撤収。
キャンプ地に電話してみると、キャンプ地では全く雨が降っていないとのこと。山の天気は変わりやすく、山ひとつはさむだけで天気が変わるのを実感しました。

キャンプ地に戻った僕たち。ここで特に目立ったのは‘岩ちゃん’。ヤッピーボード*②に乗り込み華麗なステップを披露。他にも‘タクミ’が沈しにくいゴムボートをひっくり返したり、僕が漕いでいるカヌーを‘マー’、‘なな’、‘カノン’、‘アッツ’沈させようと追いかけてきます。他にも、何が一番面白かったかを聞くと、「スタッフ‘わたる’のカヌーをひっくり返すのが面白かった」という声が・・・。
「川ガキって恐ろしい」

あせみ


さあ遊び終わったら美味しいご飯。と思ったら‘アッツ’の様子が少しおかしいぞ。軽い脱水症状と寝不足とが重なり体調を崩したみたい。‘ドクターくまさん’に見てもらい早めに就寝すると次の日には完全復活。大事に至らなくてよかった。

ご飯の後は、‘マムシさん’の夜話。金、銀、銅メダルの違いは、値段の違いと、勝ちメダルか負けメダルか、ということ。共感と、共感できない気持ちとが混ざり合って、子どもの心境は複雑なものでした。
夜話の後は希望者だけで早明浦ダム見学。早明浦ダムに向かう途中の道はお墓が並び、街灯のない、なんとも不気味な山道を通っていきます。カブトムシを見つけて‘サー’は楽しんでいたり、‘ミッちゃん’は僕の手をつかんで怖がっていたり、前の方を歩いていた人は謎の二人組みを見たり(恐)、人によってそれぞれ違った早明浦ダム見学になりました。

帰ってみるとクラフトが始まっており、‘ポッポ&ほっしー’は篠笛を作っていたり、他にも箸を作っている子もいました。‘ポッポ&ほっしー’姉妹は篠笛を吹くのに苦労しているとか。

8月19日
最終日。今回のキャンプ地は遠いので早めにご飯を食べて、早く遊びに行きます。
今回も釣り班に同行。ずっと釣りに来ていた‘アッキー’は行ったことのない亀岩に行ったそうです。いろんな体験を自らしようとする貪欲さを感じました。
‘サッコ’は水に入りたくないと言って釣りに来たのに、「ライジャケを外して泳いでいいよ」って言うと潜ったりして楽しんでいました。また釣りで「目標はとりあえず一匹釣ること」と言いつつ、‘駒さん’指導のもとカワムツとオイカワを三匹釣っていました。横で‘トモ’が自分の持ってきた竿で7匹も釣っていました。時間があまりないので、早めに撤収するも、‘ワンワン’運転するバスにおいていかれ、待ち時間が長くなりました。しかし、その時間を使って‘そう作’は飛び込みにチャレンジ。ためらいつつも2回飛び込みました。あとは泳いだり、消防団の放水の大会みたいなのを見て楽しみました。

遊びが終わって、テントを片付けようとすると、「ザー。」突然の夕立。テントを片付けるのを後回しにして最後の昼食。テントを片付け、もうお別れ。
楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。バスに乗り込み、バスの奥の方からわざわざ立って、名前を呼んで「バイバイ」と言われるのはなんとも言えない嬉しさがあります。

今回のキャンプちょっとずつ個性が出てきて、一回目で見ることの出来なかった一面が見れて、楽しかったです。

見逃した名シーン
‘たかき’がヤッピーボード*②に座り、シングルパドルを上手に、右を漕ぎ、左を漕ぎして上流の瀬まで行ってきて、帰りは寝そべって帰ってそうです。
また内緒ですが、遊びの途中でお腹が痛くなり、野○そをした子も。そうやってたくましくなっていくんだよ。


次回は四国一の清流の穴吹川。
たくさんの魚がみんなを待ち構えているよ~
体調管理しっかりして、みんな楽しみにしといてね~


*①岸と対岸の木に丈夫なロープを渡し、滑車で滑り川にダイブする遊び。ヤッピーの私物なのでこう呼ばれています。
*②スタンドアップパドルボードのこと、こちらもヤッピーの私物なのでこう呼ばれています。


(たいじゅ:4期卒)

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羨ましー!今週末は負けずに遊ぶぞ!

皆覚えてくれてるかな?
ひかるですよ!2回目は参加できずに、
寂しく西の方向を見つめていました。

いやースゴい成長をとげているようで嬉しくて一緒に遊びたくてうずうずしてまする。

今週末は穴吹川!
あそびまくりましょい!

次も楽しみ

帰りに汗見川で遊んで帰りました(笑)
あの川でこんな遊びをしていたんですね~
いいな。。。
ボートひっくり返すのは最高だったみたいです!
本や写真を見て、いろいろ話してくれます。
次はプチ一人旅にチャレンジです!!

ななみママ!

コメントありがとうございます!
お父さんお母さんの前でのななみと
川の学校のときのななみは全然違いますよ!
さきはいつもと様子の違うななみを
ニヤニヤと見ていました(笑

あ、ななみパパのロール
いつか見れるの期待してます!!
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吉野川シンポジウム実行委員会

Author:吉野川シンポジウム実行委員会
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