2回目研修レポートby親ガッパ


あさだです!

先日、雨にも負けず、中止することなく無事1回目川の学校を終えることができました!
やー、ほんと当日早朝の豪雨っぷりには、まじでどうなるのかと思いましたよ。。
でも楽しかった~~☆☆

そんな本番を迎えるまでのスタッフ研修を
親ガッパsによるレポートで今回もご紹介します!

親ガッパ?って?
保護者会のみなさまの呼び名がやっと決まったのですよ。ふふ
これからはみんな呼んであげてね、親ガッパって☆

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レポート 川の学校(第12期)の作られ方・第二回研修
(一日目:4月21日)

第二回研修は、鮎喰川で行われました。
当初、快晴でしたが、予報では、午後から雨。大荒れの予報です。
できれば外れてほしいと思っていたのですが・・
今回予報的中。やはり悪天候となってしまったのです。

まずは昼食の準備。スタッフ達のすばらしいチームワークでどんどんとキッチン設備が組みあがっていくのです。
それと同時に、料理開始。
メニューは「親子丼、味噌汁」,くまさん作の親子丼は、半熟たまごを使った本格風、なかなかのものでした。

昼食後研修開始、スタッフ達は、冷たい川へ。私達は片付け。
飛び込み、カヌー、潜りの研修、私達は見守るだけにしました。
「一緒に」とあさだ、やっぴーから声を掛けていただきましたが、あの水温の川に入る勇気は、私にはありません。というか、絶対無理・・・・だったのです。
一応、研修を終えて帰ってくるスタッフのためにと、くまさんと焚き火の準備に取り掛かりました。

ところが、そのころから雲行きが怪しくなり突然、雨、風、突風・・・いかん、マーキーが飛びそう。
スタッフ達が駆け寄り、サブちゃん指導のもと、土嚢で重り、ボンゴ、エミーナで風除けしました。
それはもうほんと、すばらしい連携プレーでした。
その後も、スタッフ達は研修で、冷たい川へ。がんばれスタッフ!
で、私たちは、途中になっていた焚き火起しへ。
雨にぬれた薪はなかなか着火せず、四苦八苦。なんとか着火し、夕食の準備に取り掛かりました。

夕食のメニューは「パスタ二種(ミートソース、クリームソース),サラダ」です。
ミートソースはくまさん、私は、クリームソースを担当しました。
くまさんは、すべて一から製作。凄いです。
私はというと、化学と文明の結晶,ハウスのクリームシチュウの素を使うという、手抜き料理・・・でも絶対美味しいはずです。ハウスですから。
やはり、みんなの評価は、五分五分でした。

夕食後の研修は、クラフト、竹割り、鋸の使い方など初心者を中心に練習。
最後はみんな、職人のようにサマになってました。
その後、ミーティング、自由時間、就寝・・・二日目につづく。

(二日目:4月22日)
6時半頃起きると、なにやら目の前に赤い光が・・くるくると・・
どうやら、上流で雨が降っているみたいで、増水注意のライトでした。

朝食後は、キャンプ地移動の準備。
ところが、候補地が見つからず、そのまま河川敷から道路沿いの駐車場および東屋へ移動しました。
そのころから、風雨がますます強くなり、投げ釣りの研修も切り上げマーキーの下へ避難。
私達はというと、東屋を借りて昼食作りに。

メニューは「しょうが焼き、マカロニ(パスタ)サラダ、味噌汁」でした。
しょうが焼きは、私が味付けをしたのですが、みんなからは、少し濃いとの評価が・・・
私も味見、「ん~確かに濃い」味見の時は、ちょうどいい塩梅だったのに・・・?
どうも、冷めて味が濃くなってしまったようです。
次回からは、気をつけないと・・・勉強になりました。

昼食後は、ミーティングを終えて少し早かったのですが、撤収開始。
すべての荷物を積み終えて、高校生スタッフひかるが「カヌーが一艇足りない」「白のスラ艇が無い」
確認の為、前日の写真を見直す私。たしかに前日の写真には白のスラ艇が、はっきりと映っております。
道路から河川敷を見下ろしてみても、見当たらない。
下流の堰下まで見に行くと、遥か前方にカヌーらしき物体が・・・
なぜ、あの場所まで?想像ですが、夜中の強風で飛ばされ川へ、そこから流され堰を越えて流れ着いたのでは…。
私は、全然記憶に無かったのですが、高校生の記憶力恐るべしです。
無事、カヌー回収して、オバタ家へ。

以上が、研修第二回目の概要です。雨の中の研修という良い経験ができました。
あと、料理の味付けは、なかなか難しいです。食べるまでの時間を考慮しないと・・・冷めると味濃くなります!
人に、美味しく食べてもらえる食事を作るって、思っていたよりほんと大変です。
川ガキに、おいしく食べてもらえるようにもう少し勉強です。

(せいぢさん)

<こんな景色あんな情景>
保護者会キッチンスタッフによる本編レポートとは別に、
折にふれ気がついた、川の学校の情景を切り取っていきたいと思います。

「楽しもう」
ガラ引きという漁をしました。みんなでやってたくさん取れる楽しい獲り方です。
川から上がったみんながキッチンテントまで戻ってきました。
どの顔も寒さで引きつりつつもニコニコです。
重ーいバケツを持つ “はな”の肩が下がっています。
「大漁」って、バケツを覗くと、水の中には大きな石が・・・。
キッチンスタッフを喜ばすためにわざわざご苦労さん。
お魚さんはまだまだ寒くてお休みだったようです。

「飛び込み」
鮎喰川、キャンプ地より上流へフィールド探索に行っていたスタッフが戻ってきた。
「お前が飛び込むとは思えへんかったなぁ」
「飛び込みは好きじゃなかったから」
飛び込んだのは、どうやら潜りが大好きな高校生スタッフの “ひかる”らしい。
雨の中、彼の大きなからだは飛び込み岩から跳躍し、水面へとダイブしたのだ。
なぜ彼は好きでもない飛込みをしたのか。
それは多分こうなのだろう。
今回の川の学校は、自分の遊びのためではない。
自分は、川遊びの楽しさを、できるかぎり川ガキに伝えなければならない。
どんな遊びでも経験して自分なりの伝える言葉を持とう。

「暴動が起こらぬように」
できました。激ウマ豚の生姜焼き。
キッチンの横を通るスタッフの鼻がぴくぴく動くと、途端に眼がらんらんと輝きだします。
冷たい雨の降る中、長い間水の中に入っていた彼らには酷すぎる刺激です。
我慢しきれずにスタッフが料理の大鍋を取りに来ます。マーキーテントで大きな歓声が上がっています。
あと片付けをざっとして、キッチンスタッフも食器を持ってマーキーテントへさぁ急げ。
「もう生姜焼きは無くなってるやろなー」と心の中で思いながら見た光景は、いつもはいない給食係。
「取り過ぎる人がいて足らなくなったら暴動が起こるから…」と、生姜焼きの前でトングを持ってサーブする“くろおび”。
皆の皿に丁寧に肉を分け入れながら「ああーっ、俺もはやく食いてぇー。」
ありがとう“くろおび”、キッチンスタッフもちゃんと頂けました。

「迷う」
2回目研修、終わりの振り返りで12期MD“あさだ”が皆に言う。
「私は研修も楽しくやっていきたい。でもそれは甘さに繋がるのかもしれない。その甘さでは子供の命を預かってはだめなのかもしれない。」
MD経験者が「それはこの程度がいいよ」といえば一応の解決にはなる。
でも、本当の解決は、この12期が終わって、本当に「この程度でよかった」のか、それとも「この程度では足らなかった」のかの感触を“あさだ”自身が掴むまでお預けなのだ。
だから“あさだ”は今でも迷っている。そして12期の間、迷い続けていくのだろう。

(くまさん)
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どうなる?どうなるのだ、私!?(笑)
次回、3回目研修・兼・11期こども同窓会、近日アップします~~!

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